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2012年04月25日

通風は太った人に多い

よく言う「通風」は「ぜいたく病」とも言われる様に、美食や飲酒を続けた人がかかる病気だと考えられていました。

しかし、最近では食生活が西洋化してカロリーの高い食品が多くなり、昔は無かった病気なのに日本でも最近は50万人からもの患者がおり、その内99%が男性ですが、中には30代で発病する人もおり、若年化傾向にあります。

最近までは少なかった女性や若い年齢層にまで、通風が増えてきた事の最大の原因は、肥満と考えられています。
肥満度の高い人に通風の発症率が高いことがデータ上に出ております。

若い人たちの間では、食事の趣向が脂肪の多い肉食に偏り、又、スナック菓子やドリンク類の様にカロリーの高い物の間食が増え、ダイエットの掛け声を多く聞きますが、交通の発達と共に運動不足などの影響で内臓脂肪型の肥満の人が増え、そのため通風が増えてきていると考えられるわけです。

女性の通風が増えています
最近では女性の通風患者や若い年代の通風もみられるようになております。

女性の通風が増えた理由の一つに女性ホルモンとの関係も言われており、女性ホルモンが尿酸を尿の中に排泄を促す働きがありますが、閉経後の女性ホルモン減少の影響を受け通風が発症するということが言われています。

しかし、いままで稀にしか見られなかった若い女性の通風が増加している原因は、現代社会が生み出したストレスや環境ホルモン、ダイエットのためのバランスを欠いた食事によるホルモンバランスの狂いで起きる生理のトラブル、その結果、通風が増えているのではと言われています。

それ以外の誘因としては、飲酒(飲みすぎ)・激しい運動のし過ぎが上げられます。 又、通風は体質が遺伝するとも言われていますので、血縁者の中に通風にかかった人の有無を確認しておいたほうが良いと思います。

通風の起こる前は、血液中の尿酸値が高くなっており、痛みはありませんが放っておくと急性期に入り通風の典型的な痛みが起こります。 そして、この時期になってからの治療では、腎臓の障害が起こる心配も必要になってしまいます。

これを「通風結節」と呼び、慢性結節性通風期を迎えてしまうようになると高脂血症や通風腎などの合併症を起こす可能性も高まります。
このような状態を防ぐためには、早い時期からの生活改善が重要となります。

痛風の原因と症状
  


Posted by ゆうや at 01:01通風